競馬漫画のオススメランキング!熱い競馬漫画あげてけ!

あまり知られていない熱い競馬漫画が実はたくさんある。筆者が気になる競馬漫画を紹介します!

オススメの競馬漫画一覧

みどりのマキバオーつの丸


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主人公であるミドリマキバオーうんこたれ蔵)が、北海道勇払郡鵡川町の「みどり牧場」にて生まれるところから物語は始まる。母のミドリコが借金のカタに堀江牧場(通称・ひげ牧場)に売られてしまったため、たれ蔵は母親に会いたい一心で、みどり牧場から脱出。道中、とある森の中で後の親分肌となるネズミのチュウ兵衛と出会い、さまざまな困難を経て、母親と再会を果たすのだが…。その後、カスケードらライバルとの出会い、競走などによって、たれ蔵は競走馬「ミドリマキバオー」として成長していく。

たいようのマキバオー』 つの丸


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みどりのマキバオー』の続編である。ミドリマキバオー(本名:うんこたれ蔵)の半妹マキバコ最後の産駒である「ヒノデマキバオー」が主人公の物語。容姿は先代マキバオー、母マキバコと同様、豚の胴体とカバの頭をくっつけたような姿で、母親似の前に突き出たたてがみが特徴。経営難に喘ぐ地方競馬場の運営資金を賄うための客寄せパンダに過ぎなかったヒノデマキバオーが、地方競馬やドバイを舞台に成長してく物語。

『スピーディワンダー』 綱本将也、山根章裕


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静かな新月の夜、北海道日高地方の小さな生産牧場「イエローファーム」で、サラブレッドにはありえない「金色の毛」をした仔馬(こうま)が生まれた。珍しいことは確かだが、血統や体形を見る限り、とうてい速くなるとは思えない―。基本的には地方競馬から中央へのサクセスストーリーだが、適度なギャグ、ラブ要素も盛り込まれており、女性にも読みやすい漫画。

ありゃ馬こりゃ馬』 田原成貴原作・土田世紀


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私生活・騎手生活ともにいい加減な日々を送っていた氷室翔。しかしあるときあまりに怠惰な騎乗ぶりに対して八百長の疑惑をかけられ、競馬界から干されてしまう。大山の紹介により土川の下で修行を積んだ氷室は騎乗技術を向上させることに成功し、やがて土川が生産した競走馬・シンケンとともにクラシック制覇を目指す。
元ジョッキーの田原騎手の実体験が元になっているであろうエピソードが中心となる物語。

優駿の門』 やまさき拓味


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なまいきで口は悪いが、馬の事に関しては天才的な少年・優馬は、関東地方競馬の調教師・捨造にスカウトされ、騎手の道へと進む。そこで出会った馬は血統はいいのに幼い頃いじめられたことが原因で、レースに出ることも出来なくなっていたアルフィーだった。早速アルフィーに荒療治を仕掛ける優馬。





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